私達のカラダは、約60兆個の細胞でできていて、
それぞれの場所に応じた働きをし、生命活動の基盤を
支えています。
しかし、細胞はそれぞれが独立して働くわけではなく、
しかも直接細胞同士が互いにつながっているわけでもありません。
近くの細胞同士で連絡を取り合い助け合って活動しています。
細胞と細胞をしっかりつなぎとめるのが、先に紹介した
細胞外マトリックスなのです。
この細胞外マトリックスの中心的な役割をしているのが
ムコ多糖なのです。
多糖といっても、肥満につながる糖(貯蔵多糖)ではなく
カラダの構成成分となる糖(構造多糖)で体内にいくら
あっても肥満にはなりません。
それどころか私達の骨や内臓、筋肉といった全身の
あらゆる組織はこのムコ多糖が体内にたくさんあれば
あるほど健康が維持できるのです。
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