続 お肌の輝きを消すのは“コラーゲン不足

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もう一つのパートナー、プロテオグリカンは糖類の
一種でコラーゲンのような線維ではありませんが、
真皮の中にあって、大量の水分をゼリーのようにし
て換え込んでいます。

プロテオグリカンは活性酸素(体内で発生する攻撃
的な酸素・老化現象の原因となる)によって破壊さ
れやすく、タバコの吸い過ぎで肌が荒れるのは、プ
ロテオグリカンの代謝が衰えるためだと言われています。

つまり、みずみずしいお肌とは、コラーゲンとエラスチン
線維が作る立体空間の中に、プロテオグリカン
によって、溢れんばかりの水分が保たれている状態
のことを言います。

ちょうど、水をいっぱい含んだスポンジのような状態
なのです。

こうして蓄えられた水分は、しみ出るようにして表皮
の表面に達します。

これが「みずみずしいお肌」「ハリとうるおいのある
お肌」を作っているメカニズムなのです。

コラーゲンやエラスチンが不足すると、真皮はプロテ
オグリカンを抱えきれなくなります。

その結果、表皮の一番外側にある角質層の水分量が減少
し、お肌のうるおいやハリ、艶、滑らかさ、などが失わ
れています。

「お肌がカサカサしてきた」「化粧のノリが悪くなって
きた」とお嘆きになる前に、まずコラーゲン不足を疑っ
てはいかがでしょうか。

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