紫外線はお肌の大敵だといわれていますが、これも真皮と
コラーゲンの関係から説明ができます。
強い太陽光にさらされると、紫外線の害からお肌を守るため
皮膚の内部に、たくさんのメラニン色素がつくられます。
これが日焼けによって肌が黒くなる原因なのです。
通常、メラニン色素は、用が無くなると皮膚細胞と同じように
角質層となって、はがれて落ちてしまいます。
夏のバカンスで真っ黒に日焼けした若者達が、秋風の吹く頃に
は、すっかり色白に戻ってしまうのは、ターンオーバーが順調に
働いている為なのです。
若い人の場合、メラニン色素は一ヶ月も経つと消えてしまいます。
ところが、真皮のコラーゲンが足りなくなり、老化架橋がたくさん
できるようになると、そうはいきません。
メラニン合成のコントロールが効かなくなり、不要のメラニン
色素を外に送り出せなくなるのです。
こうして溜まったメラニン色素が「シミ」となってお肌に残って
しまうのです。
日ごろからコラーゲンの補給を心がけることがシミを防止する
ことにつながるのです。
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