コラーゲンと軟骨

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“見えないクッション”の軟骨を強くする!

軟骨の役割は硬骨の先端を保護するためです。

軟骨は、骨と骨とが接する関節部分にたくさんありますが
硬骨とは違ってカルシウムは殆ど無く、その50%はコラ
ーゲンで、できており、水分をたくさん含んでいます。

私達の体には、約150個の関節があり、200本余りの骨を
連結しています。

この関節のおかげで、私達は手足を思うように動かし、体全体
を使って自由自在に運動することができるのです。

いくら高性能になったといっても、最先端テクノロジーのロボット
の動きが、ぎこちないのは、人間に比べると関節の構造が単純で
数が少ないからです。

健康な体であれば、軟骨がクッションのようにショックを吸収
してくれるので、硬い骨同士がどんなに激しく動いても、私達の
体は痛みを感じることはありません。

ちなみに硬骨には、たくさんの神経や血管が張り巡らされていますが、
軟骨には、神経も血管もありません。

激しい運動をすると、軟骨には体重の何倍もの強大な力がかかります。

しかし、軟骨のクッションが衝撃を吸収してくれるので、私達は
そんな強大な力がかかっていることを意識することなく、平気で
跳ね回ったり、飛び回ったりすることができるのです。

しかし、コラーゲンが不足して軟骨がすり減ってしまうと、膝など
の関節痛となってあらわれ、その衝撃は耐え難い痛みとなるのです。

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