“若々しい血管”もコラーゲンが関係

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コラーゲンには血圧を下げる働きがあります。
血管は、コラーゲンで出来たチューブのようなものです。

ですから、血管内部のコラーゲンの新陳代謝が滞ると古く
なって弾力性を無くしたコラーゲンが血管を機能させるために
がんばらなくてはなりません。

こうなると、コラーゲンは例の奥の手を使います。
「架橋」のことです。

老化したコラーゲンを架橋を架けて強化することで血管は
破壊を免れますがその代わり、柔軟性と弾力性を失い血圧が
上がってしまいます。

そして高血圧がさまざまな病気を誘発するのはご存知の通りです。
高血圧の原因とされる恐ろしい病気の一つに“くも膜下出血”
があります。

くも膜下出血とは、脳を取り囲んでくる、くも膜下と脳の間に
出血が起こった状態をいいます。

その原因の80%を占めるのが、脳動脈瘤(血管にできたコブのこと)
の破裂です。

脳動脈瘤は、一般に動脈の分岐部の壁に先天的に弱い部分があり
加齢による動脈硬化や高血圧になどにより発生すると考えられて
います。

動脈瘤の壁は非常に弱く破れ易い状態で、これが血圧の変動や
血圧上昇などが原因で破裂してしまうのです。
発症直後に約10%が死亡、25%が重篤な状態になる恐ろしい
病気です。

こうした病気を予防するためにも、コラーゲンをたっぷり摂り血管
を柔軟にして血圧を上げないようにするための毎日の努力が欠かせ
ません。

血管に新鮮なコラーゲンを補給することができれば、血管は柔軟性
を取り戻しゴムのチューブのように膨らんで血圧も下げることが
できます。

「人は血管とともに老いる」といわれています。

健康の基本は、血管をいつまでも若々しく保つこと。
そのためには、血管にコラーゲンの老化架橋をつくらせないよう
新鮮なコラーゲンの補給を欠かさないことです。

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